Canvaのアカウントを作成する
すべてはアイデアから始まります。
Canvaアカウントの登録の解説動画(36秒)
概要
Canvaでデザインを始める第一歩です。
アカウントを作成すると、Canvaのダッシュボードにアクセスでき、デザイン作成を開始できます。
Canvaのアカウント登録画面は時々デザインが変わります。
上記の動画は参考程度にとどめ、実際に表示される画面に従って登録を進めてください。
登録時のポイントは以下の通りです。
手順
1. Canvaの公式サイトにアクセス
Canva公式サイトにアクセスして、登録ボタンをクリックします
2. 登録方法を選択
以下のいずれかの方法で登録できます:
Googleで続行(おすすめ)
LINEで続行
メールアドレスで続行
Appleで続行
別の方法で続ける
Yahoo! JAPAN IDで続行
メールアドレスで続行
仕事用メールアドレスで続行
Appleで続行
Facebookで続行
Microsoftで続行
Cleverで続行
💡おすすめ:普段使っているGoogleアカウントで登録すると、ワンクリックでログインできて便利です。
💡 利用規約に同意利用規約とプライバシーポリシーを確認します。登録方法を選択すると同意したことになるので先にお読みください
3. アカウント情報を入力
メールアドレスで登録する場合:
名前とメールアドレス、パスワードを入力
登録したメールアドレスに認証メールで送られてくる
メール内のリンクをクリックして、アカウントを認証
4. 利用目的を選択
個人的なプロジェクトや仕事とビジネスなどの選択をします。
5. データのAI活用
全ユーザーのAI機能向上のため、あなたのコンテンツを活用することを許可するかどうかを、トグルボタンのオン・オフで選択します。
6. 登録を完了
「登録」または「続ける」ボタンをクリックして、アカウント作成を完了します。
登録が完了すると、Canvaのダッシュボードにアクセスでき、デザイン作成を開始できます。
💡 ヒント: 無料プランでも多くの機能が利用できます。チームでの利用や高度な機能が必要な場合は、有料プランへのアップグレードを検討できます。
Notionのカバー画像は「飾り」ではない
すべてはアイデアから始まります。
―― ページに、取り組める空気を先に置く
Notionでページを作るとき、
タイトルや本文より先に、目に入ってくるものがあります。
それがカバー画像です。
カバー画像は、
情報の中身を変えるわけではありません。
でも、ページの「空気」を変えます。
そして空気は、
そのページに取り組めるかどうかを、
静かに左右します。
この記事では、Notionのカバー画像を
「飾り」ではなく、
入口の空気を整えるための要素として捉え直します。
細かな設定手順を追いかける記事ではありません。
代わりに、
カバー画像がページの中身と調和するとはどういうことか。
その考え方を整理します。
※ Notionカバー画像を「飾り」ではなく「ページの空気を整える戦略」として解説した図解
ページを開く前に、もう気持ちは決まりかけている
Notionは便利です。
でも、ページを開くのが少し重い日があります。
それは、内容の難しさだけが原因ではありません。
開いた瞬間の印象が、
「今日はやめておこう」を作ってしまうことがあります。
人は、文章を読む前に空気を受け取ります。
カバー画像は、その入口に置かれています。
カバー画像は「最上部」にあるから、影響が大きい
Notionのカバー画像は、
ページの最上部に表示される視覚的な要素です。
つまり、本文より先に雰囲気が届きます。
ここが整っていると、
ページ全体が落ち着いて見えます。
逆に、雰囲気が合っていないと、
それだけで少し疲れます。
カバー画像が続くのは「選びやすい」からでもある
カバー画像は、
凝りたい人だけの機能ではありません。
ページ上部の「カバー画像を追加」をクリックするだけで、
まずは自動で画像が入ります。
そのあと必要なら、
「カバー画像を変更」で調整できます。
- 表示されているサンプル画像から選ぶ
- 自分の画像をアップロードする
- プロの写真を検索して使う
この「入りやすさ」があるから、
カバー画像は“気分”ではなく
運用として続けやすいのだと考えています。
プロの写真を「使える」Unsplashという選択肢
NotionはUnsplashと連携していて、
プロのフォトグラファーが撮影した高品質な画像を
無料で使用できます。
Unsplashには数百万点の写真があり、
風景、街、抽象、テクノロジーなど、
ページのテーマに寄せやすい素材が揃っています。
ここで大切なのは、
センスを競うことではありません。
「手元に素材がなくても、空気を整えられる」
その状態を作れることが、
ページを続ける助けになります。
「識別」に効かせたいなら、ギャラリービューで使う
カバー画像は強い要素ですが、
ふだんのページ一覧で
アイコンのように常に見えるわけではありません。
だからカバー画像だけで、
「どのページかを一瞬で見分ける」は、
基本的には起きにくいです。
ただし、データベースの「ギャラリービュー」で
表示にカバー画像を使う場合は別です。
ギャラリービューでは、
カバー画像がサムネイルのように並びます。
たとえばYouTubeのサムネイルのように、
一覧の時点で、内容の空気やテーマが伝わります。
「一覧で判断したいページ」があるなら、
ギャラリービューでカバー画像を効かせる。
この使い分けは、とても自然です。
「個性」は、センスよりも「統一感」で出せる
カバー画像で「自分らしさ」を出そうとすると、
センスの問題に見えてしまうことがあります。
私はむしろ、
センスではなく統一感で作るほうが安定すると考えています。
色調やトーンを、
ワークスペース全体である程度そろえる。
それだけで、Notionは落ち着きます。
落ち着きは、
長く使うための土台になります。
「モチベーション」は、意志よりも環境で支える
好きな風景や、目標を象徴する画像を置くと、
作業へのモチベーションが上がることがあります。
ここで重要なのは、
気合いで頑張る話にしないことです。
やる気は波があります。
だから、環境側で支える。
カバー画像は、
気分の波がある日でも戻ってこられるようにする
小さな工夫として機能します。
GIFやWebPで「変化」をつけるのも、最後の選択肢としては面白い
こだわってやりたい人は、
GIFのように動くカバー画像を使うこともできます。
静止画とは違う、視線を引く力があります。
ただし、動きは強いです。
落ち着きや集中を削ることもあります。
また、GIFはファイルサイズが大きくなりがちで、
ページの読み込みに影響する可能性もあります。
WebPも便利な形式ですが、
環境によっては表示の印象が変わることがあります。
特に大きい画面では、粗さが目立つ場合があります。
動きを使うなら、
「目立たせたい」のではなく
「ページの目的に合うか」で判断する。
そのくらいがちょうどいいと考えています。
まとめ:カバー画像は、ページの「顔」であり「入口」になる
Notionのカバー画像は、
単なる飾りではありません。
ページの第一印象をつくり、
ページの空気を整え、
取り組むための入口になります。
一覧で効かせたいなら、
ギャラリービューでサムネイルとして使う。
入口で効かせたいなら、
ページ最上部の空気として使う。
全部のページを完璧に整える必要はありません。
まずは、よく使うページからで十分です。
Next Action(小さな一歩)
- よく開くページを1つ選び、カバー画像だけ整える
- 「落ち着くトーン」を決めて、同じカテゴリのページに揃える
- データベースを使っているなら、ギャラリービューで1つだけ試す
カバー画像は、
ページを“続く形”に寄せるための、
最初の一手になりえます。
Notionの新規ページで「アイコン」を先に決める
すべてはアイデアから始まります。
―― 小さな記号で、ページを資産として戻れる場所にする
Notionのアイコンは、
各ページのタイトルそばに表示される、
小さな画像や絵文字のことです。
一覧(サイドバー)ではタイトルの左横に、
ページを開くとタイトルの上に表示され、
ページを視覚的に区別する「目印」として機能します。
この小さな目印は、
ページを開く前に目に入ります。
だからこそ、増えたページの中で、
「戻れるかどうか」に影響します。
この記事では、
アイコンの設定手順は扱いません。
新規ページを作った瞬間に、
迷いにくくするための「考え方」を整理します。
読むことで、次のような視点が残ります。
- アイコンを付ける/付けないの判断が軽くなる
- 絵文字・画像・GIFの“使いどころ”が整理できる
- 「象徴としてのアイコン」を作るときの基準ができる
ここで一度、全体像を図で置きます。
この記事は操作手順ではなく、
新規ページで迷いにくくする「考え方」の整理です。
※ Notion新規ページは、アイコンを「象徴」として先に決めれば、戻りやすい「資産」になることがわかる図解
中心は「象徴を1つだけ」。
ここから本文に戻ります。
アイコンは装飾であり、同時に「目印」でもあります
アイコンは、
「戻るための旗印」です。
私はこの意味を、
強く意識しています。
ただ、それだけではありません。
アイコンには、
ページの第一印象をやわらげたり、
そのページの雰囲気を作ったりする役割もあります。
ページの印象は、
主に次の3点で決まりやすいです。
- タイトル
- カバー画像
- アイコン
この3つが揃うと、
ページは「情報」だけでなく、
「空気」をまといます。
文字だけが並ぶと、
どうしても堅く感じることがあります。
でもアイコンがあると、
少し肩の力が抜けます。
さらに、自分が気に入ったアイコンが置かれていると、
ページを開く前から、
少しだけ気持ちが上向きになることがあります。
つまりアイコンは、
- 戻るための目印になり
- 堅さをほどき
- 気分の入口も作る
この三つを同時に担える、
珍しい要素だと考えています。
新規ページで迷う理由は「毎回ゼロから象徴を作ろうとする」からです
アイコンにこだわる人ほど、
次の状態に入りやすくなります。
- 内容にぴったりの絵文字が見つからない
- しっくりくる画像を探して時間が溶ける
- 結局、後回しになって未設定のページが増える
ここで大事なのは、
アイコンを「正解探し」にしないことです。
資産化の観点では、
“ぴったり”よりも“戻れる”が優先になる場面が多いからです。
アイコンを「象徴」にするなら、最初に1つだけ決めます
私はアイコンを、
「そのページの象徴」として扱っています。
ただし象徴は、
情報を詰め込むほど弱くなります。
アイコンは表示が小さいからです。
象徴として機能しやすいのは、
次の3つのどれかに絞ることです。
- 「役割」:これは何のページか(学び/作業/記録/参照 など)
- 「テーマ」:何についてのページか(AI/Notion/健康/営業 など)
- 「状態」:今どんな段階か(進行中/保留/完成 など)
この3つが混ざると、
一覧で読み取りにくくなります。
だから新規ページの時点では、
まず「今日はどれを優先するか」を、
1つだけ決めます。
ここまで決まると、
アイコン選びは“デザイン”ではなく、
“分類”になります。
絵文字・画像・GIFは「強さ」が違うので、使う場所を分けます
Notionのアイコンは、
選択肢が多いようで、
整理すると3種類です。
「絵文字」
いちばん軽い選択です。
仮置きができ、
後で差し替えもしやすい。
迷ったら、
絵文字が安全です。
「画像(ベクターを含む)」
世界観や統一感を作りやすい選択です。
とくにシンプルな図形は、
一覧で“棚のラベル”になりやすいです。
「GIF」
動くので目立ちます。
そのぶん強く、
使い方を間違えるとノイズにもなります。
重要なのは、
どれが正しいかではありません。
「強いものほど、数を絞る」
これが、運用を続けるための設計です。
こだわりは「識別の精度」を上げるための投資になります
私はこの小さなアイコンにも、
かなりこだわっています。
アイコンのサイトから持ってきたり、
ベクター画像を編集して、
色を変えたり(PhotoshopやAffinityなどで)。
AIでアイコンを作成することもあれば、
作成したものから、
動画(パラパラ動画)のGIFにすることもあります。
これは「見た目を良くしたい」という話だけではありません。
ワークスペースが増えたときに効く、
「識別の精度」を上げています。
具体的には、次の3つです。
- 他と被らない(一覧で埋もれない)
- 形が単純(小さくても読める)
- 色やトーンが揃う(棚として見える)
この3つが揃うと、
ページを開く前の判断が速くなります。
つまり、
「探す疲れ」が減ります。
象徴として強いアイコンは「一言で説明できる」ものです
象徴は、
説明が長くなるほど薄まります。
なので基準は、
シンプルにします。
そのアイコンを見たとき、
自分が一言で言えるか。
- これは「学び」のページ
- これは「記録」のページ
- これは「参照」のページ
一言で言えるなら、
象徴として機能しやすいです。
逆に言い換えが何段階も必要なら、
意味を詰め込みすぎている可能性があります。
GIFは「看板」にすると扱いやすいです
GIFは使えます。
ただし強い表現なので、
多用すると落ち着きが消えます。
なので私は、
GIFを「看板」として扱うのが安全だと考えています。
- トップ導線や重要ページだけに限定する(多用しない)
- 動きは短く、ゆっくり、単純にする(点滅や高速ループは避ける)
- 文字で伝えず、形・色・余白で伝える(小さくても潰れにくい)
「強いアイコンは、強い場所にだけ置く」
このルールだけでも、
統一感が崩れにくくなります。
付けない自由も残しておくと、運用が続きます
アイコンは便利です。
でも全ページに必須にすると、
整備が目的になりがちです。
資産化の目的は、
整えることではなく、
戻って使えることです。
だから私は、
次のような“逃げ道”を最初から残します。
- 迷うページは絵文字で仮置きする
- 重要ページだけ画像で“正式ラベル”にする
- GIFは“看板”として限定運用する
例外が許される設計は、
継続しやすい設計です。
まとめ:新規ページのアイコンは「象徴」を先に決めるほど、迷いが減ります
Notionの新規ページのアイコンは、
小さな要素です。
でも小さいからこそ、
一覧での「戻りやすさ」を支える旗印になります。
そして同時に、
ページの雰囲気を作り、
文字だけの堅さをほどく役割も持っています。
押さえておきたいポイントは次の通りです。
- アイコンは目印であり、雰囲気づくりの要素でもある
- 象徴にするなら「役割/テーマ/状態」のどれか1つに絞る
- 絵文字・画像・GIFは強さが違うので、使う場所を分ける
- 強い表現(GIF)は数を絞り、看板として限定運用する
Next Action(小さな一歩)
次に新規ページを作るときだけ、
「このページの象徴は何か」を一言で決めてから、
アイコンを置いてみてください。
そして、
少しだけ気分が上がるものを選んでみてください。
戻るための合図と、
続けるための入口を、
同時に作る感覚です。
Notionで「見つからない」を減らすタイトル設計
すべてはアイデアから始まります。
―― 公開は人に、非公開は自分とAIに届く命名ルール
Notionを使っていて、
「あのメモ、どこに書いたっけ?」
という瞬間が増えてくることがあります。
検索すれば出てくるはずなのに、言葉が思い出せない。
タイトルを見ても違いが分からない。
結果として、同じ内容をまた書いてしまう。
こうした「見つからない」は、能力や根性の問題というより、
ページの中身より前にある「入口」──つまりタイトル設計の問題で起きやすい、
と私は考えています。
この記事では、タイトルを「読むための見出し」だけでなく、
「探すための検索キー」として扱う視点を整理します。
そのうえで、公開(外向け)と非公開(自分用)で、
タイトルの役割を分けて設計する方法をまとめます。
ここで一度、全体像を図で置きます。
「公開/非公開で入口が変わる」ことと、
その後に出てくる「3点セット」「.運用」「絵文字」の位置づけが、
一枚で見えるようにしたものです。
※ Notionの「見つからない」を防ぐ、公開・非公開別のタイトル設計ルールをまとめた要約図解
この図のとおり、話の順番はシンプルです。
公開(外向け入口)→ 非公開(自分用入口)→ 回収を安定させる補助線、の順に整理していきます。
途中で迷ったら、いったんこの図に戻って大丈夫です。
タイトルは「読むため」だけではなく「探すため」にある
タイトルは、読者に内容を想像してもらうための見出しです。
これは公開記事では特に重要です。
一方で、Notionの中ではタイトルは検索の入口にもなります。
未来の自分が、検索欄に打ち込む言葉の手がかりになる。
Notion AIがページを拾うときのフックにもなる。
つまりタイトルは、
「その場で読む」ための言葉であり、
「後で回収する」ためのキーでもある。
ここで伝えたいのは、タイトルを“盛る”ことではありません。
「あとで見つかる確率を上げる入口」を、意図して作る、という話です。
公開と非公開で、タイトルの入口が変わる
公開ページは、入口が外にあります。
検索結果やSNSの一覧で、初めてそのページに出会う人がいる。
非公開ページは、入口が中にあります。
未来の自分が検索して辿り着く。
あるいはNotion AIに「例のやつ」と聞いて回収する。
この違いを一言でまとめるなら、こうです。
- 公開(外向け):探すのは「他人」
- 非公開(自分用):探すのは「未来の自分+Notion AI」
入口が違えば、タイトルに求める条件も変わります。
同じ付け方にしないほうが、運用は楽になります。
公開ページのタイトルで重視すること(人間向け)
公開ページのタイトルでは、読み手の不安を先にほどくことが大切です。
「自分に関係ある話か」「読むと何が分かるか」を、短い言葉で示します。
私が重視しているのは、次の4点です。
- 読者の検索語に寄せる(一般語で書く)
- ベネフィットが伝わる(読む理由が分かる)
- 誰向け・どの場面かが分かる(対象・状況をにじませる)
- 長すぎない(一覧で切れても識別できる“先頭設計”)
たとえば、同じ内容でも「入口の言葉」を変えるだけで届き方が変わります。
例:読者語に寄せる
- 「回収性」より「見つからない」「探せない」
例:ベネフィットと対象をにじませる
- 「Notionで『見つからない』を減らすタイトル設計(初心者向け)」
- 「Notionの検索が楽になる命名ルール(チーム運用)」
ここで言う「一般語」は、専門家の言葉ではなく、
読者が実際に検索欄に打つ言葉です。
公開タイトルは、読者の言葉を借りて、誤解なく入口を作る。
その役割を担わせます。
非公開ページのタイトルで重視すること(回収性=自分+AI向け)
非公開ページは、読者ではなく「運用」が相手です。
後で探せるか、一覧で識別できるか、分類できるか。
ここが主戦場になります。
私が意識しているのは次の観点です。
- 「分類語 + 主題 + 固有名詞」(一般語と固有語を混ぜる)
- 表記ゆれを減らす(Notion AIの回収を安定させる)
- 「意味で探す」と「キーで呼ぶ」を分ける
たとえば、同じ「タイトル設計」の話でも、次のようにしておくと回収しやすくなります。
【手順】Notion AI 検索に強いタイトル設計|運用メモ【メモ】タイトル設計|公開/非公開|KUNISHIGE Lab
分類語(【手順】【メモ】)で一覧の識別をしつつ、
主題は一般語で、固有名詞はキーとして残す。
この混在が、検索でもNotion AIでも拾いやすさにつながります。
また、「意味で探す」と「キーで呼ぶ」を分ける、というのは、
たとえば次のような感覚です。
意味で探す:
- 「タイトル設計」「検索」など、概念の言葉で探す
キーで呼ぶ:
- 「Notion AI」「KUNISHIGE Lab」など、固有の言葉で呼ぶ
どちらか一方に寄せすぎないことが、回収の安定につながります。
Notion AI/検索に強くするための“3点セット”
タイトル設計を「タイトルだけの問題」にしないほうが、運用は楽になります。
私は、次の“3点セット”として考えるのが安定だと感じています。
- タイトル:短く強く(識別・検索の入口)
- 本文冒頭の2〜3行:目的・結論(何のページかを明示)
- キーワード置き場:同義語・別表記をまとめる(DBならプロパティでも可)
たとえば、非公開ページでこの3点を最小で置くなら、こうなります。
タイトル:
【手順】週次ふりかえり|テンプレ本文冒頭2〜3行(例):
- このページは週次ふりかえりの手順と質問集です。
- 15分で回すことを前提にしています。
- 迷ったらこの順番に戻ります。
キーワード置き場(例):
- 週次レビュー/weekly review/振り返り/レトロスペクティブ
タイトルに詰め込みすぎると、一覧で読みにくくなります。
その代わり、冒頭2〜3行を「説明ラベル」にし、
取りこぼしはキーワード置き場で受け止める。
この分業にすると、タイトルは“入口”として軽く保てます。
タイトルの型(テンプレ)
ここまでの考え方を、型に落としておきます。
「その場の思いつき」で付けるより、運用が安定します。
公開向けと非公開向けで、型を分けます。
公開向け(読者の入口)
- 主題(読者語)+ベネフィット+対象
例:
- 「Notionで『見つからない』を減らすタイトル設計(初心者向け)」
- 「Notionの検索が楽になる命名ルール(チーム運用)」
非公開向け(回収性の入口)
【種別】主題|対象/場面(必要なら日付・版)
例:
【手順】Notion AI 検索に強いタイトル設計|運用メモ【議事】週次レビュー|2026-02-11
「種別」は、あなたの生活に合う最小セットで十分です。
増やしすぎると分類自体が負担になります。
先頭記号で“ランチャー化”する発想(.運用)
ここからは、現時点の運用工夫としてのアイデアです。
検索の癖や挙動は将来変わる可能性があるので、
「現時点の工夫」として、無理のない範囲で扱います。
私が便利だと感じているのは、先頭記号で“常用ページ群”を呼び出す方法です。
たとえば「.」を付けておくと、検索欄に「.」と打つだけで候補が絞れます。
例:
. 【手順】週次ふりかえり|テンプレ. 【一覧】今週見るページ|リンク集
ねらいはシンプルで、検索クエリを最短にすることです。
ただし、記号を主役にしないほうが長期的に破綻しません。
私は「. + 意味語」の二層にするのが安全だと考えています。
増えすぎ対策もセットで考えます。
- 付ける対象は少数精鋭(上限を決める)
- “常用ページの集合”として維持する
ここが守れないと、ランチャーではなく「ただの飾り」になりやすいです。
また、ピリオドだけでなく、絵文字をタイトル先頭に置くこともあります。
たとえば🧭(方位磁石)を「方針・設計系のページ」の印にしておくと、
言葉を思い出せないときでも、一覧の見た目で回収しやすくなります。
例:
🧭 【方針】情報の集め方|運用メモ🧭 【設計】Notionの命名ルール|自分用
記号(.)が「検索クエリを短くする」工夫だとすると、
絵文字は「一覧で思い出す」ための工夫です。
ただし、絵文字を増やしすぎると分類が破綻しやすいので、
意味が自分の中で固定されたものを、少数だけ使う前提にしています。
テキストとイラスト(視覚記号)では、記憶の残り方が違う、という前提は、
別記事「インフォグラフィックとグラレコの違い」の
「マインドマップは「記憶術」から生まれた図解の系譜でもある」で整理しています。
https://www.aixnotion.com/blog/infographic-vs-graphic-recording
表記ゆれ・同義語の扱い(検索取りこぼし対策)
「見つからない」問題の多くは、内容より表記ゆれで起きます。
同じものを指しているのに、言葉が一致しない。
まずは、統一表記を一つ決めます。
例:Notion AI のように、基準の書き方を固定する。
そして、別名・同義語は「キーワード置き場」に寄せます。
タイトルに詰め込みすぎず、取りこぼしだけを回収します。
例:
- 統一表記:Notion AI
- 別表記(キーワード置き場):NotionAI / 生成AI / AI
タイトルは入口として軽く保ち、
取りこぼしはキーワード置き場で受け止める。
この役割分担が、運用をやさしくします。
自分のルール(ここに書いておくと運用できる)
最後に、あなた専用の“命名ルール”を書いておく欄を用意します。
正解を作るというより、迷ったときの帰り道を残すためです。
公開タイトルの基本フォーマット:
例:主題(読者語)+ベネフィット+対象
非公開タイトルの基本フォーマット:
例:【種別】主題|対象/場面(必要なら日付・版)
先頭記号(. / 絵文字など)を使う場合の意味:
例:.=常用ページのランチャー
例:🧭=方針・設計系
上限(.や絵文字を付けるページ数):
例:合計10ページまで
禁止事項(略語だけ、日付だけ、意味語なし など):
例:略語のみのタイトルは禁止
例:日付だけのタイトルは禁止
ルールは、増やすより減らすほうが続きます。
運用が重くなり始めたら、短くする方向で見直すのが安全です。
まとめ:タイトルは「入口」を設計する行為
この記事では、タイトルを「読むため」だけでなく、
「探すため」の検索キーとして扱う視点を整理しました。
- 公開は人に届く入口(検索語・信頼・内容予測)
- 非公開は自分とAIが回収できる入口(分類・表記ゆれ・キー)
- タイトル単体ではなく「タイトル+冒頭+キーワード置き場」で設計すると楽になる
今日からの小さな一歩としては、
まず「非公開ページのタイトル型」を一つ決めて、
新しく作るページから適用してみるのが負担が少ないです。
過去分は、困ったときに少しずつ直せば十分だと私は考えています。
Notionのアカウントを作成する
すべてはアイデアから始まります。
Notionアカウントの登録の解説動画(42秒)
概要
Notionを使い始めるための最初のステップです。
アカウントを作成すると、すべての機能にアクセスできるようになります。
Notionのアカウント登録画面は時々デザインが変わります。
上記の動画は参考程度にとどめ、実際に表示される画面に従って登録を進めてください。
登録時のポイントは以下の通りです。
手順
1. Notionの公式サイトにアクセス
Notion公式サイトにアクセスします。
※上記リンクはアフィリエイトリンクを使用しています。
リンク経由で登録が行われた場合、Labの運営支援につながりますが、
ご利用料金や条件が変わることはありません。
2. サインアップ方法を選択
以下の3つの方法から選べます:
メールアドレスで登録
Googleアカウントで続行
Appleアカウントで続行
💡おすすめ:普段使っているGoogleアカウントで登録すると、ワンクリックでログインできて便利です。
💡 メールアドレスの場合、「勤務先のメールアドレス」と表示される場合がありますが、個人利用なら個人のメールアドレスで構いません。
3. アカウント情報を入力
メールアドレスで登録する場合:
メールアドレスを入力
認証コードがメールで送られてくる
コードを入力して認証
⚠️ 登録後すぐに使えますが、メール認証を完了しないと一部機能に制限がかかる場合があります。
4. プロフィール情報を設定
名前を入力
ワークスペース名
パスワードなど、基本的なプロフィール情報を入力します。
5. 利用目的を選択
Notionの使用目的(個人利用、チーム利用、学生など)を選択します。
この選択により、適切なテンプレートやガイドが提供されます。
6. アカウント作成完了
設定が完了すると、Notionのワークスペースにアクセスできるようになります。
これでNotionアカウントの作成は完了です。
💡 ヒント: 無料プランでも多くの機能が利用できます。チームでの利用や高度な機能が必要な場合は、有料プランへのアップグレードを検討できます。